2007年05月05日
森の武家凧
何の写真かな?ってお思いでしょうね?

実は太田川の河原で 初児を祝う凧揚げをしているんです。この空の上には 大きな「武家凧」が上がっているんですよ。 お祭りの若い衆が、竹の切り出しから製作まで行います。
各町内によって、凧の作り方が違ったりするんです。こんなところにも、伝統は生きているんですね。
夕方、町内を車で走らせると、あちらこちらから「祭り囃子」が聞こえていました。夜は夜で、初児を祝う催しが行われているんです。
この先は、実は森町森で生まれ育った人にしか解らない部分です。私には未知の世界です。
こんな風習が今もなお、生き続けている町なんですよ。
そんな情報を出す事が出来たら、もっと遠州森町を身近に感じてもらえるのかな?と思ったりしています。

実は太田川の河原で 初児を祝う凧揚げをしているんです。この空の上には 大きな「武家凧」が上がっているんですよ。 お祭りの若い衆が、竹の切り出しから製作まで行います。
各町内によって、凧の作り方が違ったりするんです。こんなところにも、伝統は生きているんですね。
夕方、町内を車で走らせると、あちらこちらから「祭り囃子」が聞こえていました。夜は夜で、初児を祝う催しが行われているんです。
この先は、実は森町森で生まれ育った人にしか解らない部分です。私には未知の世界です。
こんな風習が今もなお、生き続けている町なんですよ。
そんな情報を出す事が出来たら、もっと遠州森町を身近に感じてもらえるのかな?と思ったりしています。
Posted by 森のがぁんこや at 23:14│Comments(0)
│森のがぁんこやです