2006年10月10日
思案庭さんの子供達


ガラスを積み上げたランプと インドネシアトンボ玉のアクセサリー
時の遊び
今日は、棚をご利用いただいている会員さんの作品をご紹介します
会員番号 017 思案庭さん
作品をお持ちになったときに思案庭さんがおっしゃっていたことが印象的でした。
『作品は、私の子供と同じです。
この子たちが棚に並んで、ひとつのお話を作ります。
そして見ている方に何か語りかけます。
それが届く人もいれば、そうでない人もいるかもしれない。』
思案庭さんは、タグのひとつひとつも手作りで、形も色も素材も
それぞれの作品にあったものを使っていらっしゃいます。
そんなところにも、作家としてのこだわり、そして自信とプライドを感じる事ができます。
ご覧になったあなたに、どんなお話が届くのか
心の扉を少し開けて、耳を済ませてみてください。
思案庭さんの棚は、店内入って右側奥です。
Posted by 森のがぁんこや at 21:42│Comments(0)
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